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(^^♪ 楽しく綺麗に健康に~健康のお店・エポック

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青ジソもろみ酢

青ジソもろみ酢はこのような方にお奨め

1.夜中によく目が覚める。
2.朝は食欲がない。
3.昼間、頭がスッキリしない。
4.ストレスがたまりやすい。

★上記の症状にいドリンク「青ジソもろみ酢」作り方は、下記の方に載ってます。
あたなの体内リズムは狂っている?
★BMAL1(ビーマルワン)というタンパク質が多い細胞ほど脂肪がつきやすい。
★BMAL1は昼少なく夜多いので、夜食などは太りやすい。
★太っている人は1日中BMAL1のレベルが高い。
★BMAL1が昼に減って、夜に増える正しいリズムに戻すことが必要。10日間で体内リズムをよくする“お手軽ドリンク”青ジソもろみ酢

★体内時計乱れると肥満に
 食欲を抑えて肥満になるのを防ぐ血中の「満腹物質」は食事のほかに体内時計からも影響を受けることを、帝京大学と産業技術総合研究所が動物実験で突き止めた。日常生活のリズムが乱れると肥満になりやすいことを示唆する成果で、両者の関係が詳しく分かれば肥満防止法が見つかる可能性があるという。
 体内時計は睡眠や覚醒(かくせい)のリズムを決めており、「時計遺伝子」と総称される複数の遺伝子が約24時間周期で働いてリズムが生まれるとされる。[2004年7月23日/日経産業新聞]



★350年の伝統の匠のカメ仕込 のもろみ黒酢のアミノ酸と青じそとウコンのクルクミンが、ドッキング!!

1、なぜもろみ黒酢なの?アミノ酸による脂肪燃焼効果!美肌効果!便秘に! 疲労回復!もろみは、普通の黒酢と比較して約30倍、一般の米酢と比べると数百倍アミノ酸を多く含んでおり、その中でも「アラニン」と「グルタミン」は、アルコールを処理する酸素の働きをバックアップします。アミノ酸は、肝臓の細胞に脂肪がつくのを防ぎ、さらに肝細胞再生のエネルギー源として利用されるので、ストレスなどで傷ついた肝臓を修復する作用もあります。

 有機玄米もろみ黒酢を使用 創業江戸中期、鹿児島のつぼ酢より百年以上古い三百五十年にわたる酢の醸造から得た、昔ながらの微生物の発酵を利用した静置発酵法で、まろやかな味わいと深みを出す酢造りをしています。また、特別に契約した農家の有機米を使用し、JAS法の規格をクリアした「有機JAS」の認証を取得しております。
そして、静置発酵長期熟成法により自然発酵した酢のアミノ酸を豊富に含みもろみの有効成分を損なうことなく、高品質な粉末化に成功しました。

2、青紫蘇(あおじ そ・青しそ)を配合                                                   
 ミネラルやビタミンを豊富に含む青紫蘇は、東洋医学において「蘇葉」と呼ばれ、免疫力アップや胃腸にいい食品とされてきました。βカロテンを豊富に含み、様々なストレスにより発生する活性酸素の害を押さえる働きをします。

3、発酵ウコン(秋)
 クルクミンを豊富に含む醗酵うこんを使用、秋ウコンを、乳酸菌による発酵処理を行い、体内への吸収を良くするとともに苦みやウコン特有のにおいを抑えたものです。


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